上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
Talked Themselves Into ItはEMCSAでは著名な
Downing Streetが書いた30,000語弱の、とってもホットかつフェティッシュな作品です。
初当選した私議が主人公が、オフィスに勤める女性たちを無自覚に操っていくという作品です。物語はスローペースで進みます。他の物語のように、はい貴方は催眠術にかかりました、さあ脱ぎましょう、といったものとは違い、ちょっとずつ主人公の周りの女性が変わっていきます。主人公が無自覚なところがミソで、女性の変わり方に主人公さえ驚くのです。主人公と一緒に女性たちがどう変わっていくか僕ら読者も期待しながら読みましょう。
スローペースで淡白なエッチシーン描写にもかかわらずとってもホット、お勧めです。
Downing Streetはたくさんの作品を書いていますが、どの作品も似たテイストを持っています。気に入ったら他の作品も読んでみてはいかがでしょうか?
主な登場人物:
Martin:26才でMBAを持っている。前議員の汚職からドサクサに紛れ私議として初当選した。
Priscilla:Martinと同じ事務所に勤めている。ドサクサに紛れ当選したMartinを詰り事務所をやめようとするが・・・。
テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト
- 2008/05/30(金) 19:00:00|
- Story
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0