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The Property of Raging Pythonsは僕のお気に入りの作家
Lara V Catalunaが書いた約10,000ワードの中篇です。
主人公は、ビバリーヒルズのタカビー(死語?)なお嬢様でかつ法学校の学生というLaraです。そのLaraが、隣に住んでいていつも真夜中まででかい音で音楽を鳴らしているあらくれロックバンド、Raging Pythonのメンバーに好いようにもてあそばれてしまうというお話です。
エッチシーンをネチネチと書き連ねるタイプではありませんがとっても妄想心を働かせてくれる作品です。高慢ちきなLaraがこれでもかというぐらい辱めを受けるところが見所で、分類としてはHumiliation(羞恥、屈辱)にあたります。
単語数もほどほどのこの作品は、EMCSA初心者の方にも最初の1編として入りやすい作品だと思います。
テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト
- 2008/05/22(木) 17:00:00|
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